手島圭三郎(てじまけいざぶろう)の家族は?父や母はどんな人?

手島圭三郎(てじま けいざぶろう)さんは、北海道紋別市出身の版画家、絵本作家で、野生動物を主人公にした数々の絵本の作者として広く親しまれています。

写実的な描写と、幻想的な光景が組み合わさった版画は見る人を魅了します。

そんな手島圭三郎さんのご家族はどのような方なのでしょうか。

こちらの記事では手島圭三郎さんのご家族について紹介していきます。

手島圭三郎(てじま けいざぶろう)の家族は?父や母はどんな人?

手島圭三郎さんのご家族はどのような方達なのでしょうか。

お父さんやお母さん、また現在のご家族はいらっしゃるのでしょうか。

手島圭三郎さんの人生や素敵な作品に、大きく影響を与えているであろうご家族の存在について調査してみました。

手島圭三郎の父は鉄道員だった

手島圭三郎さんは、北海道の北見オホーツク管内の生まれで、雄大な自然の中で育ちました。

手島圭三郎さんのお父さんは鉄道員で転勤が多かったそうで、手島圭三郎さんが22才になって親からはなれるまでに7回もの転勤があったそうです。

その土地はすべて田舎の土地で、農村4回、漁村3回(オホーツク海)でした。

ですので、手島圭三郎さんは発展した市や町の生活を知らずに育ちました。

そうした、自然に囲まれた北海道を転々とした環境が絵本作家のルーツになったそうです。シマフクロウや流氷は特に生まれながらのテーマなのだそうです。

 

現在も北海道にお住まいの手島圭三郎さんですが、冬になり雪が降ると一歩も外へ出ずに家の中で仕事をするそうです。

それは冬のよろこびであり、冬だからできる精神的な集中力だと考えており、冬を雪のあまり降らない暖かい土地で過したら創造性が枯渇するのではないかとの思いがあるそうです。

手島圭三郎さんは作品において、主人公の動物の表現にはあまり意識することはないけれども、現代の北海道にない雄大な自然を力強く木版画で表現することに苦心しているそうです。

父親の転勤により、北海道の大自然の中で過ごした幼少期や青年期の日々が、今もなお手島圭三郎さんの作品に大きな影響を与え続けているのですね。

手島圭三郎の母はどのような人?

手島圭三郎さんのお母さんについて調べてみましたが、あまり多くの情報を得る事ができませんでした。

しかし、手島圭三郎さんが現代の子ども達にメッセージを残されていまして、その時以下のようなお話をされていました。

今の子どもはTVゲーム、アニメーション等の世界にとり囲まれているのが現状です。
刺激の強いものを一方的に見せつけられていると、あまり思考が働かないのが不安です。
親の方は、絵本を子どもに読んであげてください。
親のヒザのうえで、絵本を見ていろいろ自分で考える、落ち着いた時間が大切だと思います。
絵本を子どもに読む事は子どもに親の愛情を伝える事だと思います

手島圭三郎さんインタビュー「いきるよろこび」シリーズより

このような内容から、手島圭三郎さんはきっと母親のひざの上で絵本を読み聞かせてもらったのではないかと考えられます。

親のひざの上で絵本を読んでもらい、愛情をたくさん受けて、落ち着いた時間を過ごされたからこそ、今の絵本作家の手島圭三郎さんがいらっしゃるのではないでしょうか。

 

手島圭三郎さんの絵本についてですが、

手島圭三郎の最新作とおすすめ絵本の紹介という記事で詳しく紹介していますので、是非合わせて読んでみてくださいね。

手島圭三郎さんの現在のご家族は?

手島圭三郎さんの現在のご家族について、調べましたが情報を得る事ができませんでした。

何か情報が分かり次第、追記させて頂きます。

まとめ

今回の記事では、北海道紋別市出身の版画家、絵本作家で広く知られている手島圭三郎さんのご家族について説明しました。

手島圭三郎さんの父親は鉄道員で、北海道の田舎の土地で7回もの転勤があり、子どもである手島圭三郎さんは発展した市や町を知らずに育ちました。

大自然で育った事が、手島圭三郎さんの作品のルーツとなっているようです。

 

手島圭三郎さんの母親については、あまり多くの情報を得られませんでしたが、幼少の頃はひざの上にのせてもらって絵本を読んでもらったのではないかと考えられます。

北海道の大自然が広がる大地で、父と母の愛情を受け育ったからこそ、現在の絵本作家である手島圭三郎さんがいるのではないでしょうか。

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