スラムダンクの新作映画スタッフや制作会社は?凄いメンバーが集結

2022年秋に公開される映画「SLAMDUNK(スラムダンク)」、タイトルは未定ですがティザーPVにて制作スタッフの情報の一部が公開されています。

2022年秋に公開される映画「SLAMDUNK(スラムダンク)」の制作会社は

●東映アニメーション
●ダンデライオンアニメーションスタジオ

脚本と監督はスラムダンクの作者である井上雄彦さんが務めるそうです。

こちらの記事で紹介する事

●スラムダンクの作者、井上雄彦さんについて
●スラムダンク映画(2022)の制作スタッフについて
●スラムダンク映画(2022)の制作会社について

うさみー
スラムダンクの制作陣に興味のある方は是非読んでみてくださいね

スラムダンク映画(2022)の脚本と監督は井上雄彦

https://twitter.com/_stulka/status/1481144684127068160

まずは、監督と脚本を務められるスラムダンク作者の井上雄彦さんのプロフィールについて紹介していきます。

井上雄彦プロフィール

名前:井上雄彦(いのうえたけひこ)
本名:成合雄彦(なりあい たけひこ)
愛称:イノタケ
生年月日:1967年1月12日
血液型:B型
年齢:55歳(2022年1月現在)
職業:漫画家
出身地:鹿児島県大口市(現・伊佐市)
出身高校:大口高校(鹿児島県)
出身大学:熊本大学文学部中退

 

1988年、手塚賞入選の「楓パープル」で漫画家デビュー。

1990年~1996年、名前を「井上雄彦」に変更して、少年ジャンプにて「SLAM DUNK(スラムダンク)」連載開始。

1995、ジャンプ3-4号の発行部数が歴代最高653万部を記録しギネス認定。

1998年、宮本武蔵を題材にした「バガボンド」がモーニングにて連載開始。(現在休載中)

1999年、車椅子バスケットボールを題材にした「リアル」を週刊ヤングジャンプにて連載開始。(不定期連載)

 

中でも「スラムダンク」は日本におけるバスケットボールブームの火付け役となり、2004年には国内発行部数1億部を突破し、日本を代表する漫画のひとつとなっています。

もともと絵を描く事が好きな井上雄彦さんは、「最終的にはただの絵描きになりたい」とも語っています。

漫画作品以外にも、2004年には神奈川県の廃校を使い、23枚の黒板にチョークで「スラムダンク」の各登場人物のアフターストーリーを描いたり、筆で描いた「バガボンド」の画集を出したり、2007年には伊国屋ニューヨーク店のオープン記念壁画で壁一面に武蔵と小次郎を描いたりと、絵描きとしての活動もされています。

うさみー
バガボンドの画集は本当に素晴らしいので、私も全部持ってます!
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スラムダンク映画(2022)の制作スタッフは?

脚本と監督は作者の井上雄彦さんご本人が担当されるとの事ですが、その他のスタッフはどのような方達なのでしょうか。

うさみー
映画スラムダンクのティザーPVに情報公開されているスタッフの一部を紹介してきます!

スラムダンク映画(2022)の作画監督とキャラクターデザインは江原康之

江原康之(えばらやすゆき)さんは、現在フリーランスのアニメーターです。

1981年3月15日生まれで、群馬県出身です。

プラムというアニメ制作会社でアニメーターとして活動を始め、DEF.Cを経て、現在は主にProduction I.G.やWIT STUDIOのアニメ制作に携わる事が多いようです。

 

主な作品として、「進撃の巨人」のアクション作監や「甲鉄城のカバネリ」の作画監督、キャラクターデザインなどをされています。

「進撃の巨人」も「甲鉄城のカバネリ」も作画やアクションのクオリティーが高い事で有名ですね。

 

アクション作監とは、アニメの中でキャラクターが躍動的にアクションをしているシーンを軽快にテンポ良く魅せるテクニックやセンスが必要となりますので、アニメーターとしてはかなりの実力者であり経験豊富でないと務まりません。

江原康之さんは、アニメーターとしてとても凄い方なのです。

うさみー
「甲鉄城のカバネリ」は本当にアクションのクオリティが高く、素晴らしい作品です!

スラムダンク映画(2022)の美術監督は小倉一男

小倉一男(おぐらかずお)さんは、日本アニメの背景を手掛ける有名な美術会社「草薙(くさなぎ)」を1990年に設立した4人のメンバーの1人で、美術統括を務めていらっしゃいます。

草薙は、2008年まではスクウェア・エニックスの関連会社でしたが、現在はCygamesの完全子会社となっています。

小倉一男さんの携わった主な作品としては「ドラゴンボール超 ブロリー」「ONE PIECE FILM GOLD」「空の境界 」など、名立たる作品がたくさんあります。

日本を代表する美術監督として有名な方だという事がわかりますね。

うさみー
「ONE PIECE FILM GOLD」の制作スタッフも素晴らしい面々で話題になりました
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うさみー
絵描きやデザイナーはほとんどの方が1冊は持っている草薙の画集、日本の宝です!
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スラムダンク映画(2022)の音響演出は笠松広司

笠松広司(かさまつこうじ)さんは有限会社デジタルサーカスの代表を務めていらっしゃいます。

デジタルサーカスはTV・映画・ラジオ・DVDなどの音響効果の制作会社で、笠松広司さんは笠松は音響効果だけでなく音楽のプロデュースもされています。

 

笠松広司さんの携わった作品としては、映画「えんとつ町のプペル」での音響監督、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」
音響演出などが挙げられます。

PC用音楽編集ソフトPro Toolsを音響効果業界に広め、TV・映画・ラジオ・DVDの音響に大きな影響を及ぼした方です。

スラムダンク映画(2022)の演出は北田勝彦

北田勝彦(きただかつひこ)さんは日本を代表するアニメーターの1人です。

「武装錬金」のオープニングのサビのパピヨンを描いた事で注目を浴びました。

 

経歴の詳細はわかりませんが、大学を卒業するまでろくに絵を描いたことがなかったそうです!

しかし、今では「進撃の巨人」「ギルティクラウン」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の原画や、映画「君の膵臓をたべたい」のOP原画を務めるほどの凄い方なのです。

業界内でもアニメーターとして最も高みに届いている1人と言われるほどの実力者です。

制作会社は東映アニメーションとダンデライオンアニメーションスタジオ

2022年秋に公開される映画「SLAMDUNK(スラムダンク)」の制作会社は東映アニメーションとダンデライオンアニメーションスタジオですが、それぞれどのような会社なのか紹介していきますね。

東映アニメーションは日本を代表するアニメの制作会社

東映アニメーション株式会社(TOEI ANIMATION CO., LTD.)は現在東京都中野区に本社を構える会社で、アニメーションを製作し、映像を各種メディアに販売、また同時にその著作権をもとに、版権事業、関連事業を営んでいる会社です。

 

設立は1948年、当時は農山漁村などで、教育映画の巡回上映を行っていました。

その後映画館での上映を開始し、教育映画の自主製作を始めました。

やがて、教育映画の中でもアニメーション映画が注目されるようになり、1957年には東京都練馬区にスタジオを設立し、日本に於ける本格的アニメーションの製作が開始されるようになりました。

東映動画第一期生として大塚康生(おおつかやすお)さん、楠部大吉郎(くすべだいきちろう)さんがいましたし、1958年にはかの有名な手塚治虫さんが「西遊記」の製作のために制作に参加したのです。

※大塚康生(おおつかやすお)さん、楠部大吉郎(くすべだいきちろう)さんは日本を代表するトップアニメーターです。

 

1960年代はテレビの普及によりテレビ用アニメーションの制作にも励み、「狼少年ケン」「魔法使いサリー」「ゲゲゲの鬼太郎」「ひみつのアッコちゃん」「タイガーマスク」などの誰もが知る名作を手がけました。

1970年代に入るとコストの高いアニメーション映画製作は見直しが余儀なくされた事により、韓国への制作委託や、自社のスタジオ周辺に下請けプロダクションを増やして制作の下請け・外注化を進め、版権ビジネス・キャラクター商品化の営業強化も行いました。

 

1976年に放映開始した「キャンディ・キャンディ」、1981年に放映開始した「Dr.スランプ アラレちゃん」は高い視聴率を獲得し、商品開発部の売上げは40億円を超える事になりました。

1990年代には「聖闘士星矢」「ドラゴンボール」「美少女戦士セーラームーン」などが世界各国で放送され、日本のアニメは有名になっていきました。

 

1980年代以降は「キン肉マン」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「スラムダンク」「ONE PIECE」と立て続けに週刊少年ジャンプの作品をアニメ化しヒットを連発、「ジャンプ黄金時代」と呼ばれています。

このように、東映アニメーションは日本のアニメーションを牽引し続けて今日に至ったのですね。

うさみー
海外でも有名な「日本アニメ」は東映アニメーションが長年に渡り育て上げてきたのですね

ダンデライオンアニメーションスタジオ

株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオはアニメーションの制作会社で、3DCGとデジタル作画のデジタルアニメーションを制作しています。

代表取締役の西川 和宏(にしかわかずひろ)さんは、東映アニメーション株式会社にCGディレクターとして在籍していましたが、2007年4月に独立し、ダンデライオンアニメーションスタジオを設立しました。

CGを中心としたアニメを企画から立ち上げたいという想いから、会社設立に至ったそうです。

2018年には東映アニメーションと資本業務提携を結びました。

 

手掛けてきた作品として、劇場版アニメでは「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」「映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」などが有名です。

テレビアニメでは「ハイキュー!!セカンドシーズン」「ルパン三世」など、その他にもたくさんあります。

 

現在のアニメーションには3DCGは欠かせない技術であり、アニメを進化させ観客に感動や驚きを与えるためのツールとなっています。

CGを中心としたアニメは近年増え続けていますので、ダンデライオンアニメーションスタジオの活躍の場は増えていくでしょう。

スラムダンク映画(2022)は3DCGアニメ?

今の日本のアニメの作り方から見ると、スラムダンクの新作映画にも3DCGは沢山使われていると推測できます。

これは私の予想になりますが、全てが3DCGというわけではなく激しいアクションや特殊なカメラワークの部分に3DCGを採用するのではないかと考えます。

そして3CGを使っている部分はセルルック(セルアニメのようにみせる手法)で、過去のスラムダンクのアニメの雰囲気は継承して作られるのではないかと思います。

うさみー
近年のアニメは3D技術をたくさん使っているんですね!

スラムダンク映画(2022)のスタッフは数々の実力者が集結!

2022年秋に公開される映画「SLAMDUNK(スラムダンク)」は25年ぶりのアニメ化として話題になっています。

制作会社は東映アニメーション、ダンデライオンアニメーションスタジオで、スタッフは錚々(そうそう)たる顔ぶれですし、とてもクオリティーの高いアニメになる事は間違いないでしょう。

・脚本と監督はスラムダンクの作者である井上雄彦さん

・作画監督とキャラクターデザインは江原康之さん

・美術監督は小倉一男さん

・音響演出は笠松広司さん

・演出は北田勝彦さん

スラムダンクの新作映画の内容については山王戦が濃厚ではないかと思いますので確認してみてくださいね。アニメやコミックの最終回の内容のおさらいもできます。

スラムダンクの映画2022のキャストについてもアニメキャストと共に紹介していますので確認してみてください。

スラムダンクの新作映画の公開がとても楽しみですね♪