津久井教生(にゃんちゅう声優)の病気ALSはいつからで現在の病状や余命は?

NHK・Eテレでおなじみのキャラクター「にゃんちゅう」の声優である津久井教生(つくいきょうせい)さんは、ALS/筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)という病気で闘病中です。

 

来年度の3月で30年続けられたにゃんちゅうの声優の仕事を終了し、4月からは羽多野渉(はたのわたる)さんに交代することとなりました。

津久井教生さんがいつから病気なのかや、現在の症状や余命について調査してみました。

こちらの記事で紹介すること

●津久井教生(にゃんちゅう声優)の病気ALSはいつから
●ALS/筋萎縮性側索硬化症とは?
●津久井教生(にゃんちゅう声優)の現在の病状や余命は?

うさみー
こちらの記事では、にゃんちゅうの声優でおなじみの津久井教生(つくいきょうせい)さんは病気ALS/筋萎縮性側索硬化症をいつから患っていらっしゃるのか、また現在の病状や余命について紹介しています。

津久井教生(にゃんちゅう声優)の病気ALSはいつから

NHK・Eテレでおなじみのキャラクター「にゃんちゅう」の声優を務められている間津久井教生(つくいきょうせい)さんは、現在ALS/筋萎縮性側索硬化症という病気で闘病中です。

津久井教生さんは2019年3月頃からALS/筋萎縮性側索硬化症の症状が出始めたのだそうです。

なにもない場所で転ぶようになったりし始めたとのことで、2か月後の2019年5月頃には5分歩いたら休憩が必要になるほど病状が悪化したようです。

 

その後1カ月検査入院をした後に、2019年10月1日にALS/筋萎縮性側索硬化症との病名が発覚しました。

 

さらに、精密検査した際に、右腹部上部に10㎝くらいの握りこぶし大の腫瘍が見つかり、切ってみなきゃわからないとのことで2019年の12月に腫瘍の摘出として右副腎部分切除の手術を受けられました。

術後の検査の結果、腫瘍は良性でALSとは関係のないものだったそうです。

 

ALSについては、津久井教生さんは1961年3月生まれですので、58歳の時に発症したということになります。

そして2022年11月現在、津久井教生さんは61歳なので、発症してから約3年半が経過したことになります。

うさみー
ある日突然自力で歩くことが難しくなるという難病を患ってしまった津久井教生さん、病名を公表するのはとても勇気は必要だったのではないかと思います。

ALS/筋萎縮性側索硬化症とは?

ALS/筋萎縮性側索硬化症とは、指定難病に認定されており、全身の筋肉が萎縮して力が入らなくなってしまう病気です。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気です。しかし、筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)だけが障害をうけます。その結果、脳から「手足を動かせ」という命令が伝わらなくなることにより、力が弱くなり、筋肉がやせていきます。その一方で、体の感覚、視力や聴力、内臓機能などはすべて保たれることが普通です。

引用:難病情報センター

主な症状として、

  • 筋力の低下
  • 筋肉の萎縮
  • 手足がこわばって動かしにくくなる
  • 食べること、飲み込むことの障害
  • 呼吸器機能の低下
  • 口や舌などの発声機能低下

などが起こる可能性があります。

 

ALS発症年齢は、男女とも65~69歳に多くみられるとのことです。

また、ALSの治療法は、「病気の進行を遅らせる」ものと、「症状を軽減させる」ものの2種類なのだそうです。

津久井教生(にゃんちゅう声優)の現在の病状や余命は?

津久井教生さんの現在の病状や、ALS/筋萎縮性側索硬化症が発症してからの余命について紹介しますね。

津久井教生(にゃんちゅう声優)の現在の病状について

津久井教生さんの2022年11月現在の病状ですが、首から下の筋力が低下し、手足は動かしにくく、特に右手はほとんど動かなくなってしまったのだそうです。

左手の方は、ギリギリパソコンのマウスを押すことはできるそうですが、時間の問題で動かなくなってしまうことは覚悟しているそうです。

 

声の方は聞き手からしたらはっきりと発声できているように感じますが、今後発音が聞きづらくなってくるのではないかと心配されており、来年2023年の3月でにゃんちゅうの声優も羽多野渉(はたのわたる)さんにバトンタッチすることにされたようです。

 

2019年の発病当初は、徐々に体が動かせなくなる苦しみで気持ちも落ち込む時期もあったとのこと。

体がうまく動かないので物にやつあたりすることもできず、悔しくても歯を食いしばることしかできなくて奥歯が割れたこともあったようです。

 

しかし、2022年の11月現在は周囲の人々の支えもあってハロウィンなどのイベントを楽しむ前向きな気持ちになれているようです。

 

現在の仕事に関しては、専門学校での講師の仕事や声優のリハーサルは自宅からリモートで行い、 収録スタジオへは車いすで移動しているのだそうです。

台本めくりなどは奥さんや息子さんに手伝ってもらっているとのこと。

 

また、現在はご自身の難病ALSについての症状を行政へしっかり伝え、YouTubeなどでも発信することでこの先の医療へ役立ててほしいとの思いがあるそうです。

対症療法はあるのでできることは全部やっていきたいとお考えのようです。

 

\津久井教生さんYouTube/

ALS/筋萎縮性側索硬化症が発症してからの余命について

ALS/筋萎縮性側索硬化症が発症してからの余命については、おおよそ2~5年とも言われていますが、個人差があり、十数年にわたってゆっくりと進行する場合もあるのだそうです。

 

21歳で余命2年の宣告を受けた方が、76歳まで生きたという例もあります。

個人差はありますが、発症からおよそ5年で呼吸の補助が必要となる可能性があり、そうなった場合は気管切開し呼吸を補助することになります。人工呼吸器を選択しなければ死期が早まるということです。

 

ちなみに、気管切開をしたら声が出せなくなることがほとんどなのだそうです。

津久井教生さんは、今後その時がきた場合、人工呼吸器をつけるかつけないか、考えは揺れているそうです。

うさみー
体が動かなくてつらい事も多いでしょう…身勝手かもしれませんが、ファンとしては長生きしてほしいなと願います。

津久井教生(にゃんちゅう声優)の病気ALSはいつからで現在の病状や余命は?:まとめ

こちらの記事では、にゃんちゅうの声優でおなじみの津久井教生(つくいきょうせい)さんは病気ALS/筋萎縮性側索硬化症をいつから患っていらっしゃるのかや、現在の病状や余命について紹介しました。

 

津久井教生さんは、病気の事を公表し、今後の医療に役立ててほしいとブログやYouTubeで症状についてもお話されています。

難病を患って気持ちも落ち込むこともあったと思いますが、あまりにも明るくお話されていて、ファンの事も気にかけてくださりとても胸が打たれました。

もし自分が同じ立場であったら、そこまで気丈に振舞えるかわかりません。

今後も末永くブログやYouTube、またお仕事も続けてくださると嬉しいですね。

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