EV補助金2022年はいつまで?10月末頃!2023年度電気自動車補助金は?

2022年度の、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)向け購入補助金の予算残高が現在底をつき始めています。

EV補助金制度はいつまで利用できるのでしょうか。

こちらの記事で紹介すること

●EV補助金は10月末頃までか、それよりも早く終了か
●「サクラ」「eKクロスEV」3万台受注で予算の4割使用
●今買っても納車は2023年以降の見込みで補助金の対象外
●2023年度はEV補助金ある?
●EV自動車はいつが買い?

うさみー
こちらの記事では、2022年のEV補助金はいつまで利用できるのかや、2023年度のEV補助金について、またEV自動車を買う時期のおすすめについて紹介しています。

EV補助金は10月末頃までか、それよりも早く終了か

2022年度の、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)向け購入補助金の予算残高が現在底をつき始めています。

いつまで補助金制度が利用できるのかですが、

現在補助金受付けの終了時期は2022年10月中旬から10月末と予想されています。

(経済産業省が8月から補助金の予算残高と終了見込み時期について公表しています)

 

2022年度のEV補助金予算は430億円ありました。

9月1日時点での予算残高は、126億円となっています。

「サクラ」「eKクロスEV」3万台受注で予算の4割使用

日産自動車と三菱自動車が共同開発した軽自動車EVが、2022年6月に販売開始されました。

日産が「サクラ」、三菱自動車が「eKクロスEV」として販売している軽EVは、合計3万台を受注。

8月末時点で両社ともに計画を上回る台数となりました。

単純に計算すると、この2車種の3万台でEV補助金予算の4割が使われることとなります。

軽EVでの補助金は最大で55万円となっており、最も低いグレード(230万円代)であれば200万円を切る価格で購入できるのですね。

 

うさみー
軽自動車のEV参入で補助金の申請件数は一気に膨れ上がったようです。

今買っても納車は2023年以降の見込みで補助金の対象外

自動車業界では、現在半導体不足や世界的パンデミックによる都市封鎖などの影響で、計画通りに自動車生産ができない状況になっています。

ゆえに、注文から納車までの期間が長期化している状態なのです。

 

販売店では、今(2022年9月現在)注文しても、納車されるのは来年以降という見解だそうです。

そうなると、もちろん今年度のCEV補助金からは対象外となってしまいますね。

 

EV自動車を購入検討されている方は、現状タイミングが良くなさそうなので、来年度のEV補助金を狙った方がよさそうです。

2023年度はEV補助金ある?

経済産業省は8月31日に、2023年度の予算の概算要求をしました。

そして、インフラ整備をあわせた補助金として、430億円を計上したようです。

(2022年9月現在の情報)

 

来年度もEV自動車の購入支援は続ける方向で、補助金切れがないようにEV自動車の普及を促していく考えだそうです。

EV自動車はいつが買い?

EV自動車を買うなら是非使いたいEV補助金。

しかし、補助金はあくまで税金であり、いつまでも交付されるものではありません。

 

そして現在、原材料の物価高の影響で車載電池やモーターの調達コストが上がってきています。

日産は主力のEV「リーフ」の値上げの検討段階に入っているそうで、新規の販売受け付けも9月22日で一時的に停止しています。


止まらない物価高に今後、軽EVも値上げとなる可能性は十分にありますね。

 

補助金が使える時期、そして自動車自体がどんどん値上げされる状況を鑑みて購入時期を検討されることをおすすめします。

 

個人的な意見ですが、2023年4月頃が、もしかしたら一番経済的に良い時期なのかもしれませんね。

EV補助金2022年はいつまで?10月末頃!2023年度電気自動車補助金は?:まとめ

こちらの記事では、2022年のEV補助金はいつまで利用できるのかや、2023年度のEV補助金について、またEV自動車を買う時期のおすすめについて紹介しました。

EV補助金の先行きは不透明であり、いつなくなるのかはわかりません。

 

ひとまず2022年度は見送って、2023年の補助金を申請するのが良さそうですね。