デザイナーの仕事の種類とは?

デザイナーの仕事の種類は幅が広く、色々な職種があります。

デザイナーと聞くと、洋服のデザインや、WEBサイトのデザイン、広告のデザインをする人など思い浮かべる方も多いかと思います。

いずれも専門性の高い職種ですし、どれもデザイナーであると言えます。

 

今回の記事では、デザイナーの仕事の種類について、どのような職種があるのか説明していきます。

 

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デザイナーの仕事の種類12選

デザイナーという職種の中でも、代表的とされている12種類の仕事をご紹介します。

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①グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーとは、紙媒体の広告全般(ポスター、チラシ、雑誌広告など)や、商品パッケージなどのデザイナーの事です。

主に、広告代理店や広告制作会社から受ける仕事が多いでしょう。

大きなプロジェクトになると、コピーライターやフォトグラファーなどとチームを組んで制作していく事になります。

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②イラストレーター

イラストレーターとは、様々な媒体に合った内容のイラストを描く仕事です。

本や雑貨、広告、商品パッケージ、WEBサイト、など使用媒体は様々です。

イラストはアナログ(水彩や油絵や色鉛筆など)で描くイラストレーターもいますし、デジタル(パソコンのソフト)で描く方もいます。

キャラクターの絵だけでなく、解説図やマップなどを描く事もあります。

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③エディトリアルデザイナー

エディトリアルデザイナー

エディトリアルデザイナーとは、本や雑誌などの書籍の編集デザイナーの事です。

紙面の美しさだけでなく、読みやすさや内容の伝わりやすさを考慮して紙面全体をデザインする仕事です。

グラフィックデザイナーの仕事と重なる部分もありますが、同じではありません。

エディトリアルデザイナーはページをまたいだ目線の誘導を意識したデザインをしなければなりません。

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④CGデザイナー

CGデザイナー

CGデザイナーとは、パソコンのソフトを使って、2次元や3次元のグラフィックを創り出す仕事です。

家具などの図面を描くのも、ゲームのキャラクターや背景などを3Dで立体的に作成するのもCGデザイナーです。

アニメや映画などのCGを作成する仕事もあります。

CG技術が増えるにしたがって、活躍の場も増えています。

⑤映像デザイナー

映像デザイナー

映像デザイナーとは、映画やテレビ、ゲーム、ミュージックPV、インターネット上で公開されている映像の制作をする仕事です。

クライアントの伝えたい内容をくみ取り、視聴者にわかりやすい映像を作る仕事です。

現代では、個人のYouTuberも増え、企業でも映像の使用頻度はとても高いので、需要の多い職種だと言えます。

 

⑥WEBデザイナー

WEBデザイナー

WEBデザイナーとは、企業や個人などから依頼されたWEBサイトのデザインをする仕事です。

WEBサイトの見た目の美しさと、使い勝手の良さを両立させ、更新のしやすいプログラミングが必要とされます。

一人で全部行うデザイナーもいれば、チーム体制で分業するデザイナーもいます。

⑦ジュエリーデザイナー

ジュエリーデザイナー

ジュエリーデザイナーとは、ネックレスや指輪、ブローチなどのジュエリーを専門にデザインする仕事です。

主にジュエリー会社やデザイン会社に在籍し、依頼された内容に沿ったデザインを作成します。

個人で、ハンドメイドのアクセサリーを作成して、ネットショップで販売するデザイナーもいます。

⑧空間デザイナー

空間デザイナー

空間デザイナーとは、個人の家や店舗、ホテル、大型ショッピングセンターなどの空間を設計する仕事です。

クライアントの要求するイメージを実際に再現するために、何度も打合せを重ねます。

壁紙のデザインやカーテンの色、家具などのインテリアを決めていきます。

見た目の美しさだけでなく、居心地や使い勝手の良い快適な空間を作り上げていきます。

⑨プロダクトデザイナー

プロダクトデザイナー

プロダクトデザイナーとは、工業製品をデザインする仕事の事です。

身近なもので言えば、家具や家電、自動車など、とても多くのものがあります。

細かく分けると、プロダクトデザイナーの中でもカーデザイナーや、家具デザイナーなどといった仕事があります。

どのデザインも、見た目の美しさだけでなく、使い勝手や安全性などが大事だと言えます。

⑩ファッションデザイナー

ファッションデザイナー

服飾関連のデザインをする仕事の事をファッションデザイナーと呼びます。

ファッションショーや展示会までにデザインを作り上げて、トレンドの波を作り上げるので、とても華やかな職種に見えますし、憧れている方も多いかと思います。

しかし、地味な作業や今期のいる作業も多いので、想像以上に努力が必要な職種ともいえます。

⑪テキスタイルデザイナー

テキスタイルデザイナー

テキスタイルデザイナーとは、アパレル業界やインテリア業界で必要となる布地や織物のデザインパターンを作成する仕事です。

アイテムの用途を考えながら、素材や絵柄をデザインし、生地の染め方や織り方を決めていきます。

分かりやすいところで言えば、カーテンの布地のデザインや、洋服の柄のデザインにあたります。

⑫建築デザイナー

建築デザイナー

家やビル、公共施設、商業施設などの建築物をデザインする仕事を建築デザイナーと呼びます。

「建築意匠設計士」と呼び、「一級建築士」や「二級建築士」の資格が必要となります。

美しい外観だけでなく、コンセントの位置や数、キッチンの高さなど細かな部分への配慮が必要とされ、住みよい空間デザインが求められます。

まとめ

今回の記事ではデザイナーの仕事の種類について説明させていただきました。

「デザイナー」と言っても様々な職種がありますね。

どのデザイナー職も高度な専門性が必要となってきますので、なりたい職種があれば知識と経験をたくさん積み重ねていく事が大事です。

知識を得る為に専門学校や専門科のある大学に通ったり、資格取得などに励む方が多いようです。

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